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@ Cinema Port

こころにひびく映画紹介

映画になった本02…ショーシャンクの空に

Arika映画に本


文字のみで描かれる小説は、自分の中でイメージが膨らんでいくもの。

それが映画になったときに、監督の視点でどう描かれるのかに注目して、見てみよう!

本と映画、どちらから体験しても、きっと新鮮な発見があるはず!

近年の話題作から誰もが知っている懐かしの名作まで、

原作と映画ともに魅力的な作品を、ブック&シネマラバーである二人が独自の目線でセレクトしたまとめ!




\Arika/ \風うろこ/ 
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Arika報告書y0001おすすめまずは原作本から…
 刑務所のリタ・ヘイワーススティーブン・キング(著)

ゴールデンボーイ―恐怖の四季 春夏編 (新潮文庫) ゴールデンボーイ―恐怖の四季 春夏編 (新潮文庫)
(1988/03/30)
スティーヴン キング

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キング中毒の方、及びその志願者たちに贈る、推薦の1冊。
トッドは明るい性格の頭の良い高校生だった。ある日、古い印刷物で見たことのあるナチ戦犯の顔を街で見つけた。昔話を聞くため老人に近づいたトッドの人生は、それから大きく狂い…。不気味な2人の交遊を描く「ゴールデンボーイ」。
無実を主張しながらも刑務所入り30年かかってついに脱獄に成功した男の話が胸を打つ、名画「ショーシャンクの空に」原作「刑務所のリタ・ヘイワース」の2編を収録する。

実写映画化
ショーシャンクの空に [DVD] ショーシャンクの空に [DVD]
(2004/03/25)
ティム・ロビンスモーガン・フリーマン

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ショーシャンクの空に』(原題:The Shawshank Redemption)は、1994年に公開されたアメリカ映画。
スティーヴン・キングの中編小説「刑務所のリタ・ヘイワース」が原作である。フランク・ダラボンが監督と脚本を初兼任し、映画化された。冤罪によって投獄された有能な銀行員が、腐敗した刑務所の中でも希望を捨てず、懸命に生き抜く姿を描いた作品である。原題の"Redemption"とは、「罪を贖う」という意味と同時に、債券などの「満期償還」や「買戻し」「回収」という意味をもつ言葉である。

あらすじ
1947年、銀行員として成功していたアンディ・デュフレーンは、妻とその愛人を射殺した罪に問われてしまう。アンディは裁判で容疑を否認したが、終身刑の判決を受け、ショーシャンク刑務所に投獄される。刑務所が持つ異質な雰囲気に初めは戸惑い、孤立するアンディだったが、決して希望を捨てず、明日への自由を信じ続けた。

そんな中、「調達屋」と呼ばれ服役囚たちから慕われていた囚人“レッド”ことエリス・ボイド・レディングと出会う。鉱石を砕くロックハンマーや、リタ・ヘイワースラクエル・ウェルチといったスターたちのポスターなどをレッドに調達してもらううち、少しずつ2人の交流が深まっていく。アンディは元銀行員の経歴を遺憾なく発揮し、刑務所内の環境改善に取り組むことで、レッドや他の囚人からの信頼を高めていく。

【役名/キャスト】
アンディ・デュフレーン/ティム・ロビンス
エリス・ボイド・"レッド・レディング/モーガン・フリーマン
サミュエル・ノートン刑務所長/ボブ・ガントン
ヘイウッド/ウィリアム・サドラー
ブルックス・ヘイトレン/ジェームズ・ホイットモア

【スタッフ】
監督:フランク・ダラボン
脚本:フランク・ダラボン
原作:スティーヴン・キング

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Arika注目1h希望を持ち続ける尊さを教えてくれます。
実は『ショーシャンクの空に』には原作があるんです。タイトルは違うのですが、もともとはスティーブン・キングの中編小説。逆境の中でも希望を持ち続ける主人公の姿には胸打たれます。180ページ程度の原作が、あんな壮大な映画作品になったということにも驚きです。どちらもラストの爽快感は抜群。嫌なことがあったときにお勧めです。