洋画「エレファント・ソング」
*精神病院の院長と愛を渇望した青年の心理劇!
マイケルは美しい青年だった。
14歳のときにオペラ歌手である母が目の前で自殺してから、精神病院に入院している。彼は病院で一番の問題児。担当医が失踪したことで院長のグリーンが彼と話を始めるが、次第にマイケル巧妙な罠に取り込まれていく。
主演のグザヴィエ・ドランが主演を熱望した心理サスペンス。
<キャスト>
グザヴィエ・ドラン
キャリー=アン・モス
ガイ・ネイコルム・フィオールドン
<スタッフ>
監督:シャルル・ビナメ
脚本:ニコラス・ビヨン
撮影:ピエール・ギル
編集:ドミニク・フォルタン