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@ Cinema Port

こころにひびく映画紹介

「映画になった本」04…カラフル

Arika映画に本 

文字のみで描かれる小説は、自分の中でイメージが膨らんでいくもの。

それが映画になったときに、監督の視点でどう描かれるのかに注目して、見てみよう!

本と映画、どちらから体験しても、きっと新鮮な発見があるはず!

近年の話題作から誰もが知っている懐かしの名作まで、

原作と映画ともに魅力的な作品を、ブック&シネマラバーである、うろこ&Arikaが独自の目線で交互にセレクト!



今回は…

Arika報告書y0001おすすめまずは原作本から…
 カラフル/森 絵都(著)

カラフル (文春文庫) カラフル (文春文庫)
(2007/09/04)
森 絵都

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理論社から1998年7月に出版された(ISBN 4652071639)、第46回産経児童出版文化賞受賞。

STORY
「僕」は一度死んだはずだが、天使に「抽選にあたりました!」と言われ、生まれ変わり「小林真」という中学生としてもう一度人生をやり直すチャンスを与えられる。そして、小林真として生活が始まるのだが、さまざまな困難が立ちはだかった。

実写映画化
  

カラフル デラックス版 [DVD] カラフル デラックス版 [DVD]
(2002/01/25)
田中聖、滝田栄 他

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2000年秋に公開された。

【役名/キャスト】
小林真/田中聖(当時KAT-TUN
母/阿川佐和子
父/滝田栄
満/景山悠希
プラプラ/曽我家文童
佐野唱子/真柄佳奈子
桑原ひろか/駒勇明日香
沢田先生/柳葉敏郎
医者/江藤潤
進の父/深水三章
援助交際の中年男/林家こぶ平
フラメンコの先生/筧利夫

【スタッフ】
原作:森絵都
監督:中原俊
助監督:武正晴
脚本:森田芳光
撮影:藤澤順一
美術:稲垣尚夫
編集:冨田功
音楽:池辺晋一郎
製作者:酒井治盛
エクゼクティブプロデューサー:齊藤曉
プロデューサー:高橋康夫、萩原貫司
アソシエイトプロデューサー:倉田喜久雄、伊藤浩之、吉岡和彦
製作:NHKエンタープライズ21、タイトル・プロデュース 
配給:ムービーテレビジョン



アニメ映画化

カラフル [DVD] カラフル [DVD]
(2011/04/20)
冨澤風斗、宮崎あおい

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『カラフル』(Colorful)は、森絵都の小説『カラフル』を原作とするサンライズ制作のアニメ映画で、2010年8月21日より全国東宝系で公開された。

キャッチコピーは「あなたは一度死にました」「ただいま、サヨナラした世界。」「もう一度、人生やり直してみませんか?」。


【役柄/声の出演】
小林真 /冨澤風斗
佐野唱子 /宮﨑あおい
桑原ひろか/南明奈
プラプラ /まいける
早乙女 /入江甚儀
まお /林愛夏
校長先生 /納谷六郎
沢田先生 /藤原啓治
駄菓子屋の子供/矢島晶子真柴摩利
医師/田中秀幸
看護師/新千恵子
「ごめんそうろう」の店員/渋谷茂
クラスメイト /安達直人、今泉玲奈、上村祐翔、内田千晶、鵜澤正太郎、小幡真裕、小越勇輝、河口舞華、海鋒拓也、今野優月、田中雄士、高宗歩未、千葉翔也、黒葛原未有、三宅史、日高里菜、宮里駿、森彩音、横川貴大、吉田伊吹
小林満/中尾明慶
真の母/麻生久美子
真の父 /高橋克実

【スタッフ】
原作 :森絵都
監督・絵コンテ :原恵一
脚本 :丸尾みほ
キャラクターデザイン :山形厚史
作画監督 :佐藤雅弘
美術監督 :中村隆
色彩設計 :今泉ひろみ
撮影監督 :箭内光一
編集 :小島俊彦
音響監督 :大熊昭
音楽 :大谷幸
プロデューサー :瀬田裕幸、河口佳高、杉山豊、岩上敦宏、佐野弘明、山内章弘
制作 :サンライズ
アニメーション制作 :アセンション
製作 :フジテレビジョンサンライズ電通アニプレックスソニー・ミュージックエンタテインメント東宝
配給 :東宝

♪主題歌
イメージソング「僕が僕であるために」作詞・作曲 - 尾崎豊 / 編曲 - Akihisa Matzura / 歌 - miwa
エンディングテーマ「青空」作詞・作曲 - 真島昌利 / 編曲 - Akihisa Matzura / 歌 - miwa
■このほかの楽曲
合唱曲「COSMOS」
アンジェラ・アキの「手紙 〜拝啓 十五の君へ〜」
はしだのりひこの「風」が劇伴音楽として使用されている(「風」はメロディーのみ)

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Arika注目1h自分の生きている世界をいとおしいと思えます。
罪を背負って死んだ主人公”ぼく”が少年の体を借りてよみがえるファンタジー小説。傷つくことも多いけれど、それでも生きているって素晴らしい…素直にそう思える。ハートウォーミングな作品です。映画も大筋は変わりませんが、特に2010年公開のアニメ映画は、アニメーションならではの色彩や人物の繊細な表情に目を奪われ、一見の価値ありです!